今朝、たまたま「行動心理学」の本を読んだのですが、それがとても面白かった。
コピーライターは学ばないといけないことが多い!?
広告について学ばないといけないし
デザインについても知識が必要、
アイディア発想法、
心理学
イチローはなぜ凄いのか
わたしの分析では「最適な努力をする天才」だったように思うのですがいかがでしょうか?
たとえば、中学生の野球少年に必要な努力と、高校生の野球選手に必要な努力は違うと思います。
日本のプロ野球選手と、メジャーリーグの選手でも必要な努力は違うと思う。
年齢によって、季節によって、さまざまなシュチュエーションで必要な努力は違うと思うが、そのすべてにおいて最適な努力をしてきたのでは?と思います。
→私自身は振り返ると「間違った努力をする天才」です。
ギターを始めたとき、コピーライティングにのめり込んだとき、ほとんどで努力を仕方を誤ってきました。
しかし、救いだったのが「好きこそものの上手なれ」を支える「好き」の感情が途中でなくならない、飽きないことです。
もう多分、遅咲きになると自分自身で自覚しています。
でも諦めず、努力し続けようと思います。
で「行動心理学」の話はどこへ行った!?