広告で世界を変える

今日はとある一般社団法人の方との打ち合わせでした。まだこのご時世にリモートではなく、面と向かっての打ち合わせをしています。明後日からはようやくリモートです。

視点はひとつより複数

打ち合わせをしていると、お互いに視点が狭いと感じることが多い。
ペルソナを想定はしているけれど、実際にはペルソナ通りの顧客ばかりとは限らない。出るだけ自分以外での視点をもってリスクヘッジなどをしなければならない。
出来るだけ考えを巡らせて、視点を変えてみる努力をする。そうするとたいていいいアイディアではなく、「肝心なアイディア」を忘れていたことに気づく。

俯瞰と客観と整理整頓

俯瞰・・・・全体を見る。この場合、誰の視点でもない
客観・・・・第三者の視点で見る
自分自身、この作業が得意です。(もっと適切な言葉で言うと「この作業が好き」)

単純に気持ちいいんです。部屋を整理整頓する気持ち良さに似ている。
どんな打ち合わせにもこの作業はとても必要です。

こういう話題を持ち出すと「コピーライターというよりビジネスマンだね」と
言われるのですが、それでいいと思っています。
(これから何度でも言いたいのですが広告は「芸術」でも「アート」でもないです。ビジネスです。)

広告で世界を変える

変えれると思っています。少なくとも誰かひとりの「世界」は

AXIS / 2020年4月号 Vol/204

『捨てないためのデザイン/ Design to keep』
『溢れかえるゴミに私たちはどう向き合えばいいのか / How should we deal with the deluge of waste?』

随分前から雑誌「AXIS」が好きなのですが、4月号の表紙が今までで一番のインパクトでした。
このキャッチコピーだけで背筋が伸びる感覚になりました。

『捨てないため』は「捨てさせない」とも言えますし「捨てる余地をなくす」とも言える。

ちょっとまだうまく言葉にまとめられていないのだけれど、
視点次第で世界は変わる。変えれる余地はまだまだたくさんある。自分にも。自分の身近なところにも。

そう考えるとポジティブになれる。人生が豊かになる。
今このご時世、ほんとうに大変なことになるけれど、そのときこそ広告にも出番がやってくると思う。

さぁ何ができるか考えてみよう。

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