売る広告が一番

1995年の広告です。間違いなく2020年の現在にも通じる言葉です。

物を売る広告を忘れていないか?

直接的に「モノ」を売らない広告というのも存在します。しかし結果として利益になるという設計がされている場合がほとんどです。

たまに自分の周りで「物を売る広告」ということを忘れているような状況を見かけます。

ただただダジャレを言っているだけの広告・広告コピー。
ただただ上手いこと言った!というような広告・広告コピー。
ポエム、大喜利。

やっぱり物事の本質というものを忘れた途端に制作物はダメになっていくと思います。

逆に常に本質さえ忘れなければ大丈夫だと思います。

関連記事

  1. 世の中の感情

  2. 連休の広告

  3. 時間の奪い合い

  4. 社会の一員としての広告

  5. 日常の一瞬に刺す言葉

  6. 健全な心と健康と

  7. 「大人の」価値

  8. 実験と実験結果

最近の記事

PAGE TOP