ネームバリュー

小学校2年からの同級生が今年、独立してラーメン屋をオープンしたということで、共通の友人と行ってきました。

大阪でもトップレベルとされるラーメン店の店長を務めていたのでメディアを通して彼のことを見る機会も多く、久しぶりに会った気がしませんでした。

(おそらく10年ぶりくらい)

あくまで私の印象ですけど、数ある飲食店のなかでもラーメン屋とカレー屋はどくどくの顧客心理があるなと思っています。

いわゆる「熱狂的なファン」が他と比べて多い業界だと思います。

実際に彼がオープンさせたラーメン屋の顧客は「たまたま通りかかった客」というよりは「有名店の元店長がオープンしたラーメン屋」という印象。

とはいえ、そこに甘えれるわけでもなく、ほんとうに通を唸らせる、何度も通いたくなる「味」を提供するには並大抵の努力では到底たどり着けないんだろうなと思います。

同級生が頑張っているのは嬉しい。

小学校2年からの同級生で、中学3年では私がベースで彼がドラムでバンドを組み、その後大学生になる頃にはお互いに別々のバンドで活動していました。

気がつくと、彼のバンドのローディーとして機材を運んだりセッティングを手伝ったり、物販の売り子をしたり、はたまた自分がやっていたバンドと対バンしたり、一時期はよく会ってどこかで意識して切磋琢磨していたような仲でした。

彼のバンドもCDリリースして、その後私のバンドもCDリリースして、リリースイベントに出演してくれたりしたときは、なんとも言えない感動がありました。

そんな時代から13年くらい経過して、ほぼ同じタイミングで独立したのも何かの縁なのかなと思います。

負けないように頑張ろうと思った大雨の火曜日でした。

関連記事

  1. 広告と不便益

  2. 売れる売り場、売れない売り場

  3. 購入する理由

  4. ターゲティングしない広告

  5. 行動力

  6. モノ・コトとの新しい関係性

  7. 攻める広告

  8. 広告の鬼

PAGE TOP