名作タグラインに学ぶ

大阪のコピーライター SpeedFreaks足立です。

名作タグラインから学びを得てみました。

タグラインとは!?

キャッチコピーとはどう違うのか?

主に企業や製品のロゴマークの近くにあることが多いのがタグラインです。
企業が掲げるコンセプト、理念を表現する役割を担っています。

タグラインは普遍的な価値を伝えるものです。
10年後も変わらない価値。

だからタグラインはブランディングの要素が非常に強く、
他社との違いを示す効果があります。

名作タグラインを見てみましょう。

それでは参考にタグラインを見てみましょう。

お口の恋人

ロッテ

例えば街中で「お口の恋人」と聞けばほとんどの人が「ロッテ」を連想するでしょう。

NO MUSIC , NO LIFE

TOWER RECORDS

NO XXX, NO LIFEのようにモチーフにされることが多いですよね。

JUST DO IT

NIKE

商品が売れる、だけの効果でなくNIKEで働く人、商品を開発する人に対しても「理念」を共有できるタグラインですよね。
人生訓にもできる素晴らしいタグラインです。

あったらいいなをカタチにする

小林製薬

私自身、いちばん好きなタグラインです。
どの商品、どの企業にも当てはまるじゃないですか。
でも小林製薬の製品を見ると、本当に「あったらいいな」がカタチになっているんですよね。

ココロも満タンに

コスモ石油

このタグラインはサウンドロゴとしても機能しているので、あの音程、メロディで読んでしまうほど印象が強いです。
ガソリンスタンドにはガソリンを満タンにするだけではない価値があると思います。
そんな価値をコスモ石油は提供してくれるのだと、利用する人・働く人に共有できる素晴らしいタグラインです。

カラダにピース

カルビス株式会社

乳酸菌がカラダにいい、飲んだ人がピースフルな気持ちになる。
そんなダブルミーニングを理解できなくても製品が与えてくれることを端的に伝える秀逸のタグラインだと思います。

簡単に考えてはいけないもの

少なからず「ロゴマーク」や「タグライン」をおざなりに考えてはいけないと思います。

それをなぜ、そんな風に思うかといえばあまりにも簡単に考えている人が多いためです。
しっかり予算と時間をかけてでも開発すべきものだと考えます。

目に見える効果だけではない価値が必ずあるので、実際にタグラインに接してみてほしいと思い
ご紹介しました。

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