コモディティ化の向こう側

「コモディティ化」この言葉を認識してから何年も経過していますが、あらゆる産業でコモディティ化の勢いは加速していると感じます。

コモディティ化とは、市場参入時に、高付加価値を持っていた商品の市場価値が低下し、一般的な商品になること。

https://www.synergy-marketing.co.jp/glossary/commoditization/

かなり極端な例で「コモディティ化」していると感じるのは 100円ショップ です。

例えば、釣り道具に必要なちょっとした小物入れ、はたまた釣り道具まで売っている100円ショップもあります。

オシャレなアウトドア用品を販売している100円ショップもたくさんあります。

手間をかけてでも安い製品を購入する

本格的なアウトドアブームには様々な要因があると思うのですが、そのひとつに 用具を購入する楽しさ があると思います。

それは釣り道具も同様です。

近年の傾向としては、「釣り竿」や「リール」、キャンプでいうと「テント」など重要な要素を担う「専門店」でしか購入できないもの、以外を100円ショップなどで購入するケースが増えているように感じます。

食器やカップ、ちょっとした調理器具などは100円ショップでも十分な製品、かつオシャレな製品が揃っています。

これは完全なコモディティ化だと思います。

買い物は楽しいもの・応援する広告コピー

消費者にとっては上記のようなコモディティ化は懐にも嬉しく、また買い物自体も楽しくしてくれるでしょう。

広告・コピーライターとしては「商品の特徴」以外で売っていかないといけないのでこれまでのセオリーではない発想が求められます。

そこが腕の見せ所ですね。

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